2016/06/13
下水道展'16名古屋 出展のお知らせ

2016年7月26日(火)から7月29日(金)にかけて 「ポートメッセなごや」 にて下水道展'16が開催されます。こちらの 維持管理ゾーン に、管路メンテナンス部門の新技術を紹介する予定です。

紹介する技術は、1.「アイスピグ洗浄工法」、2.「アルファライナー工法」、3.「ヒートライナー工法」、4.「部分改築工法」、5.「スマートボール」です。アイスピグ洗浄工法では、各回20分程度のデモを予定しており、合計6回行う予定です。(開始時間:10時40分、11時40分、12時40分、1時40分、2時40分、3時40分)是非お立ち寄り下さい。

【紹介する技術の概略】

1.「アイスピグ洗浄工法」
管壁の付着物や堆積物を特殊アイスシャーベットで管を傷めることなく削ぎ落として包み込み、管外に排出できる技術です。下水道法の改正により定期点検が義務化された腐食環境下の圧送管や伏せ越し部などの洗浄に効果を発揮します。

2.「アルファライナー工法」
光硬化工法は、光で更生材を硬化させ老朽管を非開削にて管を更生する技術です。管径はφ200~対応することができ、光で硬化させるため施工時間が短いという特長があります。そして今回、大口径対応型としてアルファライナー工法の建設技術審査証明を取得しました。φ800での自立管での施工、長期曲げ強度の向上、管厚減少による施工距離の増加が可能となりました。

3.「ヒートライナー工法」
管路更生と同時に未利用の下水熱を利用できる、新聞やTVでも報道された注目のエコ技術です。大気に比べ夏は冷たく冬は暖かい下水の熱エネルギーを空調・給湯・床暖房・融雪に応用できます。

4.「部分改築工法」
下水道管路の損傷した特定の一部分のみを改築できる工法です。応急処置を目的とする修繕工法等と比較して、ライフサイクルコストを最適化することができます。

5.「スマートボール工法」
圧力管の漏水やエアーポケットを検知するボールを使った自律型管内漏水検知技術です。管内を自由に移動でき、1回の調査で長距離のデータを収集できます。


ブース番号は 第2展示館「2-103」です。

詳細については以下の「下水道展'16名古屋」のURLをご覧ください。



なお、下水道展と同時開催される研究発表会では、「ヒートライナー工法」について発表する予定です。
7月26日 15:00~ N-4(1) 8編(2005)

詳しくは、下記を参照下さい。

第53回下水道研究発表会発表者用HP

発表会聴講者への募集も開始するとのことですので、希望者は事前に申請をお願いします。

カテゴリ:

月別アーカイブ

カテゴリ

PageTop▲