株式会社明電舎と当社(東亜グラウト工業)は下水道の重要性を若者に伝えるため、2019年よりGuessイイ(下水イイ)!!プロジェクトを進めてきました。
3年目となる2021年第1弾は「これから未来を担っていく若者の、素直な気付きやホンネを教えてほしい!」という願いをこめ、大学生と2社の若手社員が世代や立場を超えて、自由に柔軟に未来への想いや価値観について語り合ってもらいました。
身の回りの身近なことから、広く世の中や社会の話題まで、様々な視点でディスカッション。
「こうあってほしい」「こうしていたい」という若者の未来への願いは、実現したい未来へ希望と期待をつないでくれるものになりました。
ディスカッションの模様は朝日新聞DIALOGに掲載されています↓
▽朝日新聞DIALOGリンク
https://www.asahi.com/dialog/articles/14487239
次回は、今回話し合った内容をもとに、大学生が社会人に授業形式で未来への想いを伝えるイベントを計画しています。
2050年、彼ら彼女らはどう生きていたいのか。そのためには、今を生きる私たちや企業は何を学び、何をするべきなのか。「生き方」「働き方」「企業のあるべき姿」などをテーマに、大学生が社会人に向けて「授業」を展開します。その内容は、あらためて朝日新聞DIALOGのホームページで紹介する予定です。