第7回 GKP広報大賞 準グランプリを受賞いたしました。

2019/09/05

この度、当社の「下水道が有する未利用エネギーの価値を伝える取り組み」が
『第7回GKP広報大賞 準グランプリ』を受賞いたしましたので
ご報告いたします。

実施内容としては、
一般の方に分かり易いヒートライナー工法のパンフレットを作成し、
そのパンフレットを元に中央大学、大分工業高等専門学校、などにて講義を実施し、学生からのレポートすべてに丁寧にコメントを返信しました。

審査の評価を以下のようにいただいております。
「1企業のリクルート活動を超えて、水ビジネス全体の未来につながる広報活動となっている。学生たちのレポートは熱量が高く、講義がいかに充実したものであったかを裏付けている。学生への丁寧なコメント返しも高評価。」

8月9日下水道展’19横浜にて、表彰式が行われました。
山口社長が審査員より表彰され、受賞者プレゼンテーションも行いました

GKP(下水道広報プラットホーム)広報大賞とは、

下水道界で展開されている広報活動のうち、他業界への効果的な訴求など
下水道インフラの価値を高める上で優れていると思われる広報活動事例を広く発掘、表彰し、下水道界に広く普及させていくことを目的として、
GKPがその活動の一環として行うものです。

 

 

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