落石防護工法として新しく 3 つの工法を開発しました.
斜面防災事業のページに公開しています.ぜひ,ご覧ください.
従来のリングネット落石防護柵(RX タイプ)に新たなメニューが加わりました.
最大 3,000 kJ までの落石エネルギーに対応可能です.
既設構造物の天端へ簡単に設置することができる新しいタイプの落石防護柵です.
最大 200 kJ までの落石エネルギーに対応可能です.
LDB-500(Low Deflection Barrier)
支柱強化型の落石防護工で,最大 500 kJ までの落石エネルギーに対応可能です.
また,柵変形量が 1.34 m(スパン長 5.0 m 時)で,擁壁上にも設置可能なことから,道路脇への設置に最適です.