朝日新聞DIALOGに当社の記事が掲載されました

2022/03/11

防災から考える2050年 学生が社会人に授業
複合災害 そのとき私は…インフラ企業の使命感

私たちの暮らしには欠かすことのできない「社会インフラ」。その事業に携わる東亜グラウト工業株式会社と株式会社明電舎は、
立場や世代の壁を越えて、もっと自由に未来への想(おも)いや価値観を語り合ってみようという声から、朝日新聞DIALOGとともに
Guessイイ(下水イイ)!!プロジェクトに続く新たなコラボレーション企画に取り組みました。
前回(2021年11月)は、学生や社会人が集まって話し合い、それぞれの価値観を共有するセッションを行いました。

第2弾となる今回は、そのときに得た学びを元に、大学生による社会人への授業が行われました。
学生たちが悩みに悩んで選んだテーマは「防災」。
若手社員とともに学び、考え、見えてきたのは、「想定外」にも立ち向かうインフラ企業としての大きな責任と、そこで働く一人ひとりの使命感でした。

この授業の模様が本日、朝日新聞DIALOGにて掲載されました。

▽朝日新聞DIALOGリンク
https://www.asahi.com/dialog/articles/14561425

 

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