環境新聞社発行の『環境新聞』(2025年7月23日付け)「下水道展25大阪特集 鼎談トキメキの下水道改革(案)」に当社代表取締役社長 山口 乃理夫が参加し、その記事が掲載されました。
老朽化したインフラの維持管理だけでは、若者の関心を引くのは難しいのが現状です。
この対談では、中央大学理工学部の山村寛教授、水ing株式会社の増山貴明室長、そして当社の山口乃理夫社長が、「トキメキ」をキーワードに、下水道の未来について語り合っています。
特集名をクリックいただき、ぜひご覧ください。
【媒体】環境新聞(環境新聞社発行) 7月23日付
【特集名】下水道展25大阪特集 鼎談トキメキの下水道改革(案)
※掲載許諾済み
【記事の概要】
AIや分散型インフラといった新技術の導入、下水道の国際展開、そして資源循環や脱炭素といった新しい価値の創出が不可欠です。
また下水道事業が直面している「人材・財源・社会的関心」の不足という課題を乗り越えるには「維持」だけでなく、「創造」や「誇り」を持ち、多様な分野と連携しながら、新しいビジョンを構築していくことが今後の下水道業界には求められています。
―本件に関するお問い合わせー
東亜グラウト工業株式会社
管理グループ 総務部
Tel:03-3355-6200